■RSウイルス

RSウイルスとは、呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染すると言われています。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日中に軽快しますが、約3割では、咳が悪化し、喘鳴や呼吸困難、細気管支炎の症状が出ることもあり、注意が必要です。

●ワクチンの副反応
局所症状として疼痛(40.6%)、紅斑及び腫脹(10%未満)などがみられます。全身症状としては、頭痛(31.0%)や筋肉痛(26.5%)が多くみられます。局所症状、全身症状いずれもほとんどが一過性で数日以内に軽快します。

■対象者:妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
■接種回数:1回
■接種費用:無料(全額公費負担)
※接種医療機関によって異なります